株式会社広末技研
MENU
株式会社広末技研
私たちは“屋根・屋上の修理屋”。屋根・屋上のことでお困りのとき、いつでも気軽に声をかけていただける、ご近所さんのような存在でありたいと思っています。
広末技研ではビルやマンション、公共施設、学校や病院など様々な仕様の
建物の屋上防水工事・防水改修工事を行っております。
防水工事は、建物を長期的に保護し、その寿命を延ばす役割があり、
広末技研では防水工事に加え、弊社独自の断熱材を使用した断熱工事をセットにした
断熱屋根葺き工事をおすすめしています。
公共工事でも採用されている防水+断熱工法は、建物を長期的に保護し、
冷房効率を高めるといった省エネ化を可能にしています。
広末技研の断熱屋根葺き工事は優れた断熱性・防露性・施工性・意匠性を成し遂げた新しい時代の断熱屋根葺き工法です。独自の断熱材を敷き並べるだけの工法なので、屋上改修工事に最適な外断熱システムです。外気温の影響を室内に与えにくく、建物への負担軽減や省エネ化を実現して、長く快適に利用できる環境をご提供しています。
既存の板金屋根やスレート屋根等を取り替える際、無駄な撤去費用をかけて撤去せずに、その上から断熱材+ガルバリウム鋼板をかぶせる工法で、店舗や工場の営業をストップせずに工事ができる工法です。またそれにより夏は室内の温度を下げ冷房の効きを良くし、冬は室内の温度を逃さず暖房の効きを良くし、消費電力を抑えられます。
防水工事には屋上防水・屋根防水・ベランダ防水・FRP防水など色々有ります。防水工事での不具合等によって起こる不必要な建物内部への浸水は建物の老朽化を早め、寿命を短くしてしまいます。建物の資産価値を守るためにも、雨が降った翌日などに気になる点がございましたら、どうぞお気軽にご相談下さい。
適切な塗替えは建物自体の寿命をグンと延ばします。逆に放っておくと見えない所から腐食が進み、建て替えや大掛かりなリニューアルが必要になることもあり得ます。塗替えの目安は建物の作り、日光の当り方など様々な環境条件により変化しますので、外壁の塗装が気になるようでしたらお気軽にご相談下さい。
外壁はその家の「顔」といえます。 外壁を大きく分類するとサイディング・トタン・モルタルになります。その他いろいろな種類があり、それぞれ耐久性も様々ですが、平均的に家を建ててから約5～7年が経過すると外壁に変化が現れ始めます。塗料や外装材の粉が手についたり、カビや藻、水垢などの汚れが目立つようでしたら一度ご相談下さい。
屋根材はもちろん下地まで傷んでいる場合や、既に雨漏りをしている場合は、下地のやり直しも含めて葺き替えをおすすめします。葺き替えとは、既存の屋根材をすべて撤去し、新しい屋根材に替えることです。葺き替えのメリットは、屋根材の下の防水シートや、桟木、下地材まで一新できるので、建物自体の耐久性が向上しますので、気になるようでしたらお気軽にご相談下さい。
私たちのいちばんの取り柄は、マジメな仕事です。施工はもちろん、アフターメンテナンスまで、ご満足いただける仕事に徹します。
